成長ホルモン治療読む時間 約5分
成長ホルモン治療の値段・料金は?自費でかかる1か月・6か月の金額と内訳
公開日:2026年10月4日 更新日:2026年10月27日
自費の成長ホルモン治療の値段は、ほとんどがお薬代で、お薬の本数は体重で決まります。ノビケアは広告に費用をかけず、そのぶんをお薬代に回して、業界最安水準※の価格にしています。1か月・6か月の金額と、含まれるもの・含まれないものを、すべてこのページに載せています。
先に結論
- 自費の成長ホルモン注射の値段は、ほとんどがお薬代で、お薬の本数は体重で決まります。
- ノビケアは、10mg 1本が治療を始める月40,000円、2か月目以降60,000円、6か月分一括プランは1本あたり50,000円です(税込、注射器・注射針・治療中のオンライン診察・冷蔵便の送料込み)。
- 体重21kgまでなら1か月2本で、通常月120,000円・6か月分一括プラン600,000円です。体重ごとの金額は下の表にまとめています。
出典 [1]
値段は何で決まる?
自費の成長ホルモン治療では、費用のほとんどがお薬代です。お薬の量は体重に合わせて決めるため、体が大きくなるほど1か月に使う本数が増え、値段も上がります。
比べるときは、「1本あたりの値段」だけでなく、1か月に何本使うか、診察料・送料・注射針・検査が含まれているかを、同じ条件にそろえて見ることが大切です。考え方は「成長ホルモン治療の費用は何で決まる?」のコラムでもくわしく説明しています。
出典 [1]
ノビケアの値段(税込、ソマトロピン10mg規格・1本あたり)
表示している料金はすべて税込です。定期購入ではなく、自動で更新されることはありません。
| プラン | 1本あたり | 内容 |
|---|---|---|
| 治療開始月 | 40,000円 | 治療を始める月 |
| 通常プラン | 60,000円 | 2か月目以降、1か月分ずつ |
| 6か月分一括プラン | 50,000円(1本あたり換算) | 2か月目以降、6か月分をまとめて |
出典 [1]
体重ごとの1か月・6か月の金額
本数は体重から見た目安で、実際の本数は医師が決めます。6か月分一括プランは、医師が6か月分の処方を適切と判断し、使用期限とご自宅での冷蔵保管に問題がない場合に選べます。
| 体重 | 1か月の本数(目安) | 治療開始月 | 通常月 | 6か月分一括プラン |
|---|---|---|---|---|
| 21kgまで | 2本 | 80,000円 | 120,000円 | 600,000円 |
| 28kgまで | 3本 | 120,000円 | 180,000円 | 900,000円 |
| 43kgまで | 4本 | 160,000円 | 240,000円 | 1,200,000円 |
| 57kgまで | 5本 | 200,000円 | 300,000円 | 1,500,000円 |
出典 [1]
お薬代に含まれるもの・別にかかるもの
お薬代には、成長ホルモン治療薬、注射器、注射針、治療中のオンライン診察、冷蔵便の送料が含まれます。毎月の診察料や送料を別に請求することはありません。
別にかかるのは、医師が必要と判断した場合の郵送検査(指先の血液と尿)だけで、費用は20,000円(送料込み)です。お支払いの総額は、お支払いの前にお知らせします。最初の医師による無料相談は0円です。
出典 [1]
なぜこの値段にできるのか
ノビケアは、テレビや交通広告、有料の比較サイトへの掲載など、広告にお金をかけていません。診察はオンラインで行い、お薬は国内の医薬品卸から仕入れてご自宅へ冷蔵便でお届けします。こうして浮いた費用を、お薬代に回しています。
安さだけで選ばず、治療が必要かどうか、効果と副作用、続ける期間をよく聞いてから決めてください。効果には個人差があり、結果をお約束するものではありません。
出典 [1]
保険が使える場合と自費の違い
成長ホルモン分泌不全性低身長症など、国が承認した病気と診断された場合は保険診療になります。窓口負担は小学校入学前が2割、それ以降は3割で、高額療養費や小児慢性特定疾病などの医療費助成で、自己負担はさらに軽くなることがあります。
原因となる病気が見つからない低身長に使う場合は、適応外使用の自由診療です。保険や医療費助成は使えず、お薬代を含めて全額が自己負担になります。自由診療の料金は医療機関ごとに決められています。
使う薬の成分は同じでも、診断までの流れや、副作用が起きたときの救済制度の扱いも違います。くわしくは成長ホルモン治療の保険診療と自費(自由診療)の違いで説明しています。
費用を抑えるために、先に確かめたいこと
いちばん大切なのは、保険診療の対象になる病気がないかを先に確かめることです。成長ホルモンが不足している病気などでは、保険診療や医療費助成が使え、自己負担はずっと小さくなります。原因が見つからない低身長への使用は、国内で承認された効能・効果に含まれない適応外使用で、保険は使えず、重い副作用が起きた場合も国の医薬品副作用被害救済制度は原則として使えません。
- 保険の対象になる病気がないか、検査を受けたか
- 1か月の本数(体重)と、6か月・1年でかかる総額
- 診察料・送料・注射針・検査が含まれているか
- 途中でやめるとき、変えるときの扱い
- 効果と副作用の説明を受けたか
自費の値段についてよくある質問
Q. 1年でいくらかかりますか?
A. 「1か月の本数×1本の値段×月数」で計算できます。ノビケアの料金で計算すると、1年目(通常プラン)の目安は体重21kgまでで約140万円、57kgまででは約350万円です。くわしくは成長ホルモン治療は1年でいくら?をご覧ください。
Q. 治療は何年続きますか?
A. 始めた時点で「何年」と決まるものではなく、骨端線の状態と1年の伸びを見ながら続けるかどうかを決めます。総額の考え方は大人の身長になるまでいくらかかる?にまとめています。
Q. 医療費控除の対象になりますか?
A. 原因となる病気が見つからない低身長への自由診療については、国税庁の資料に直接の記載が見当たりません。領収書を保管し、申告の前に税務署に確認すると安心です。くわしくは成長ホルモン治療は医療費控除の対象になる?をご覧ください。
Q. きょうだい2人で治療したら、いくらですか?
A. 本数は1人ずつの体重で決まるので、「(1人目の本数+2人目の本数)×1本の値段」で計算します。治療が必要かどうかも1人ずつ別に判断します。くわしくはきょうだい2人で治療したら費用は?をご覧ください。
Q. 途中でやめたら、費用はどうなりますか?
A. ノビケアでは、処方が確定した後(お振込みの確認後)のご都合による返金はなく、6か月分一括プランの残りの期間分も返金しません。やめる可能性も考えて、支払い方を選んでください。くわしくは治療を途中でやめたら費用はどうなる?をご覧ください。
Q. 少しでも安く受けるには、何を比べればいいですか?
A. ①1本あたりの値段 ②何が込みか ③まとめ払いのプラン ④製剤の種類 ⑤終わるまでの総額、の5つを見比べるのが近道です。くわしくは成長ホルモン1本の値段が医療機関で違うのはなぜ?をご覧ください。
Q. 始めてから後悔しないために、何を確かめればいいですか?
A. 始める前に「骨端線があとどれくらい残っているか」「終わるまでの総額」「家族で毎日続けられるか」を確かめておくと、かなり防げます。くわしくは成長ホルモン治療で後悔しないためにをご覧ください。
出典 [4]
まとめ
自費の成長ホルモン治療の値段は、ほとんどがお薬代で、体重で変わります。ノビケアは、1か月・6か月の金額と含まれるものをすべて公開しています。値段や治療が必要かどうか迷うときは、医師による無料相談(0円)でご相談ください。1回目は保護者の方だけでもかまいません。
※業界最安水準:オンライン診療で自費の成長ホルモン治療を行う主な医療機関の公開価格(10mg 1本あたり)と比べた当院調べ(2026年10月4日)です。
出典 [1]
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